人が神を、もうちょっとだけ意識して寄り添ったら・・・
なんかギシギシしている時代、ちょっとだけ昔のことを思い出してみたい。
イメージは、「ととろ」が居た時代?
神様は、もっと人の側に居た気がしませんか。
宗教とか関係なく、これって、良いことですよね〜。
神仏(かみほとけ)、有りや無しやとあなかしこ、有るものとせよ邪魔にならまし
誰のことばか分からないけど、いつの間にか私の記憶に刷り込まれたフレーズです。
でも、このことば、すごく好きです。
「人と接する時、少し位価値観が違ってたって良いじゃないか、それも有り、そんな考え方も有りか?、色々違う考え方が混じってた方が世の中絶対楽しい・・・って」
現実ではなかなか難しいけど、もう少しやんわり生きたいですね〜